rom.byさんのAWARD BIOSパッチ BIOS Patcher を適用したカスタムBIOSを公開しています。
(現在、残念ながらほとんどが失われていますが、活動再開のようです)
VAIO LシリーズでTualatinコアを動作させる貴重な情報が紹介されています。
BIOS、マイクロコード、パッチコードの著作権は、各著作権保有者に帰属します。
このBIOSは非公式のBIOSです。適用、運用は自己責任でお願いします。
BIOSを飛ばしてしまっても、復旧できる環境がある方にしかお奨めしません。
また、表記されているサポートCPU名はBIOSやマイクロコードレベルのもので
実際のCPUの動作ではハード的な電源電圧・倍率等、様々な要因に依存します。
あくまで「可能性レベル」で予測されるものとお考え下さい。
各ファイルはLZH形式で圧縮されていますので、解凍して下さい。
BIOS更新は、基本的には各マザーボードメーカーが推奨する方法で行ってください。
ベース BIOS ： BM6_TZ.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：BM6_TZx.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatinのサポート)
@nifty：PC-DIY/FAMD Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
Celeron 333MHz(PPGA)にて動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ベース BIOS ： KG20_A6.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.51β (ファイル名：KG20A6x2.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP Barton、Applebred Duron等の対応CPU追加
- Bus Disconnect (CPU Disconnect) を有効化
@nifty：PC-DIY/FAMD Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
Applebred Duron 1.6GHzにて動作報告を頂きました。
AthlonXP 2000+(Palomino)を 1900+ と誤表示する不具合が見られますが、
パッチBIOSによるModelNo計算の問題ですので、問題ありません。(2003/12/30)
Ver 4.22版で1900+と誤表示された問題が対処されてるかは未確認です。(2004/03/24)
Ver 4.23版では、Halt Disconnectオンが失敗している上に、DOS起動環境での
Norton Ghostバックアップを失敗させる問題が確認されました。
この問題はVer 4.51β版では解決されています。
但し、HDBENCHの Read/Writeが低下する現象が確認されています。(2004/04/28)
ベース BIOS ： kt7_3c.bin (最後の低温系公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.51β (ファイル名：kt7_3cx5.bin) パッチ適用時のログ
筆者の環境でMobile Athlon XP Thoroughbred Aが1733MHz(138MHz×12.5)
で動作しています。SSE、CPU認識名も特に問題ありません。(2004/02/18)
ベース BIOS ： kt7a9.bin (公式BIOS）
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：kt7_a9x.bin) パッチ適用時のログ
ベース BIOS ： kt7_a94b.bin (Kurokogeさんの最新BIOS）
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：kt7_a94x.bin) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP(Thoroughbred、Mobile Athlon XP)、Athlon 4への対応(含SSE有効化)
- Athlon XP Bartonへの対応(13倍以上の倍率のBartonしかない現状ではまず動かない)
ベース BIOS ： kt7sb4.bin (公式BIOS）
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：kt7s_b4x.bin) パッチ適用時のログ
ベース BIOS ： kt7sb44b.bin (Kurokogeさんの最新BIOS）
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：kt7sb44x.bin) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP(Thoroughbred、Mobile Athlon XP)、Athlon 4への対応(含SSE有効化)
- Athlon XP Bartonへの対応(13倍以上の倍率のBartonしかない現状ではまず動かない)
ベース BIOS ： ak73120.bin (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：ak73120y.bin) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP Barton、Applebred Duron等の対応CPU追加!?
- Athlon XP(Thoroughbred) 2100+ 以上のCPU名称表示に対応
※ DieHardBIOS Lite 対策が必要な為、AX6BCと同様の手順で書き換えを行って下さい。
あやのすけさん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
あおぺんあむど館さんにて、BIOS Patcher導入に関する貴重な情報が紹介されています。
AK73Proにて、改造AthlonXP 1700+(AXDA1700DLT3C @100x20)が
Athlon XP (Tbred "B") 2400+ と認識されて正常動作しています。
フリーズ問題が有った為Bus Disconnect Support は除外してあります。(2004/5/3)
ベース BIOS ： ax6b235.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：AX6B235x.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatinのサポート)
※ DieHardBIOS Lite 対応品の為、AX6BCと同様の手順で書き換えを行って下さい。
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
P3-600E(SSpec:SL3NA, cA2 stepping, CPUID=681) にて動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ベース BIOS ： ax6b235.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：AX6B235x.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatinのサポート)
※ DieHardBIOS Lite 対応品の為、AX6BCと同様の手順で書き換えを行って下さい。
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
P3-600E(SSpec:SL3NA, cA2 stepping, CPUID=681) にて動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ベース BIOS ： AX6BC259.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：A6BC259x.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatinのサポート)
※ DieHardBIOS Lite 対策の為、まず正規の元BIOSを書き込んだ状態にして
そこに AWDFLASH.EXE を /Fオプション付きでこの Patched BIOS を上書きして下さい。
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
Celeron 300A にて動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ベース BIOS ： 6BCP116.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：6BCP116x.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatinのサポート)
※ DieHardBIOS Lite 対応品の為、AX6BCと同様の手順で書き換えを行って下さい。
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
Celeron 1.4GHz + PL-iP3/T にて、DOS起動までの動作報告を頂きました。(2004/3/22)
ベース BIOS ： 1025cuc2.002 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：1025cu2x.002) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatin)
曽我部さんからのリクエストへ対応。(2003/07/22)
Pentium3-S 1.4GHzをPentium2 1400MHzと認識するも、
マイクロコードは適用されている模様との事。(2003/07/23)
ベース BIOS ： 1010EM.004 (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：1010EMx.004) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatin、Cuppermine) - CyrixIII/C5A/Samuel への起動に対応!? (Ezraコアは起動不能)
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
- Cuppermineで起動しない問題の解決。
Celeron/Tualatin ＆ PL-IP3/Tでの起動も確認。(FSBは66MHz) - CyrixIII/C5A/Samuel ＆ SOLTEK SL-02A++/C-tuneにて起動を確認。
WinNT4.0WSにて、WCPUIDによる倍変可。400→533MHz。
(ただしBIOS上ではCeleron/Mendocinoとして認識) - C3/C5C/Ezra ＆ PL-IP3/Tでは、起動不可!! POSTせず。(Video信号すら出ない)
以上の通り、起動・動作報告を頂きました。(2004/2/29)
ベース BIOS ： 1008F3.004 (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：1008F3x.004) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatin)
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
P3-450 にて起動・動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ベース BIOS ： 0207.002 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0207x.002) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
kumakura さんより動作報告を頂きました。
HITACHI(元IBM)の120GB HDDで問題なく動作との事。(2003/05/30)
ベース BIOS ： 0109v.005 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0109vx.005) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
ベース BIOS ： 0112e.001 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0112ex.001) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
ベース BIOS ： 0112x.001 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0112xx.001) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
はやしさんからのリクエストへ対応。(2003/07/09)
ベース BIOS ： 0112xe.001 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0112xex.001) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
はやしさんからのリクエストへ対応。(2003/07/09)
K6-2/400、SDRAM PC100 128MB×2、Voodoo5500 PCI、Maxtor 30GB HDDで
Windows 2000SP4のクリーンインストールが正常に行えたとの事。(2003/07/10)
ベース BIOS ： 0112l.001 (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：0112lx.001) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
ベース BIOS ： vza34.bin (Ver 3.4)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：vza34x.bin) パッチ適用時のログ
ベース BIOS ： vza37.bin (Ver 3.7 ： 最後の公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：vza37x.bin) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP(Thoroughbred、Mobile Athlon XP)、Athlon 4等の対応CPU追加
- Athlon XP Bartonへの対応!?
宮治さんからのリクエストへ対応。(2003/07/06)
Ver 3.4、3.7の動作報告を頂きました。
Ver 3.7は、ピタッと君問題が発生の為、Ver 3.4で運用中との事。(2003/07/08)
ベース BIOS ： BX2000P.FC (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：BX2000Px.FC) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatin)
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
Celeron 1.1GHz (Tualatin) + Powerleap PL-iP3/Tにて動作報告を頂きました。(2003/12/30)
ベース BIOS ： W6341KMS.150 (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.51β (ファイル名：W6341Kx2.150) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- Athlon XP Barton、Applebred Duron等の対応CPU追加!?
- Bus Disconnect (CPU Disconnect) を有効化
@nifty：PC-DIY/FAMD Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
AthlonXP 2200+(AXDA2200DUV3C/Thoroughbred-B)が正常認識（ModelNo.も正常表示）
されたとの動作報告を頂きました。(2004/2/16)
ABIT KG20と同じ同じノース／サウス構成（AMD761/VIA686B）の為、
念のためVer 4.51β版へ更新します。起動確認済みです。(2004/04/28)
問題がありましたので、公開を停止いたします。(2003/08/24)
ベース BIOS ： segomvp3.rom (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：segmvp3x.rom) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート(K6-2 CXT以降のWrite Allocate対応を含む)
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正(137GBまで)
- UDMA 66-133対応の新しいHDDを接続した際のUDMA33動作の問題を修正
鳥越さんからのリクエストへ対応。
K6-2 CXTコアで動作報告を頂きました。(2003/06/14)
WesternDigital WD450AA(45GB) HDDで動作報告を頂きました。(2003/06/21)
ベース BIOS ： 5emm1ca2.bin (公式BIOS)
ダウンロード ： 4.00.RC.F (ファイル名：5em1ca2x.bin) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- AMD K6-2+、AMD K6-III+のサポート
金華山の仙人さんからのリクエストへ対応。
K6-2+ 500MHzで動作報告を頂きました。(2003/06/17)
ベース BIOS ： BX56W106.BIN (公式BIOS)
ダウンロード ： Ver 4.23 (ファイル名：B56W106x.BIN) パッチ適用時のログ
このBIOSでサポートされる可能性のあるもの
- BIOSマイクロコードの更新と対応CPUの追加
(Pentium3-S、Pentium3 Tualatin、Celeron Tualatin、Cuppermine)
※ Cuppermineコアまでの運用となります。詳細は以下動作報告を参照。 - Cuppermine P3/Celeronは、クロック表記が正確になる。(1GHz以上でもOK)
- Award BIOS 4.5.xの32GB超HDDを扱えない問題の修正!?(137GBまで)
@nifty：PC-DIY Forumの皆さん、金華山の仙人さんにご支援いただきました。
- Vcore1.3V可、legacy370の為、PL-370/T(Rev。1.0)等は前提として必須となります。
- 元々CBROMによるCPU Microcode追加だけで、Celeron/Tualatinまでは起動します。
ただしCeleronではなくP IIIと認識。さらに1GHz以降はクロック表記がおかしくなります。 - このパッチBIOSでは、Cuppermine P3/Celeronはクロック表記が正確になります。(1GHz以上でもOK)
しかし、Tualatinを使うとPOST/BootUp時にスローダウン現象が発生。
この問題はCPU Microcodeのみ追加の際には見られなかった現象です。
以上の通り、起動・動作報告を頂きました。(2004/2/29)
AWARD BIOS 4.5x系 6.0x系でマザーボードメーカーがサポートしてくれない(32GBの壁/64GBの壁)
BIOSをメーカーに放置されCPU TYPEが正しく認識されない
(例：Mobile Athlon XP ThoroughbredでSSEが有効にならない・・・)
等で困っている方が意外と多いように思います。
本来は、BIOS PatcherのパッチBIOS作成環境そのものを置いておければ良いのですが
- インテルのマイクロコード(こいつが一番厄介かな)
- BIOS Patcher パッチBIOSコード(著作権者：ROM.BYさん)
などがありますので、なかなか難しいかなと思っています。
そこで
- 手順などをまとめるので、後は自力で何とかして下さい風にする
- パッチを当てたBIOSをどこかに実験で置いておく事にする
という感じのページを作成して行こうと思います。
準備ができるまで、暫定としてこのページを運用していきます。
現在、パッチ作成ができるのは AWARD BIOS 4.5x、6.0x系のみです。
当面、このマザーボードのこのBIOS・・・みたいなリクエストも受け付けたいと思います。
メールでBIOSファイルを直接送っていただいても構いません。
ご意見、ご要望なども含めてメールでご連絡下さい。